CRAで活躍するために必要な英語力は?


こんにちは、もにたーです。

どこの会社でも、年々、英語の重要性が高まっているのはご存知かと思います。

企業で採用の条件としてTOEICの点数を設定するところもちらほらあります。

英語といえば、

ライティング、リーディング、リスニング、スピーキング

とありますが、CRAとして活躍するためはどこまで必要だと思いますか?

自分が周りに差を付けて一歩抜きん出ようとするには、実は会話ができなければいけません

この記事では、その理由についてご紹介します。

グローバル治験と英語



色々な国で治験を同時進行し、医薬品としての承認申請時にそのデータを使用するグローバル治験は年々増えています。

このような治験では、基本的に治験データは英語で作成しなければなりませんし、マニュアル類やその他資料の原本は英語です。

英語やりたくないは通用しませんし、英語全然できませんでは苦労することは間違いありません。

英語ができなくても出世はできる



では、英語ができないと出世できないかというとそうではありません。

実際に読み書きが怪しい人や、英語アレルギーのリーダーも結構います。

そんなことでいいのかとは思いますが…

それはさておき、能力が高ければ管理職への出世はできるということです。

また、私の会社でリーダー以上のレベルにある人の半数以上は英語でクライアントと会話できません

そんなことで、クライアントとどうやって意思疎通するの?と思いますよね。

国際案件には、英語が堪能な人材が最低でも1人は配属されます。

英語が話せないリーダーは、英語が堪能な部下を同席させ、クライアントと交渉したりしています。

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英語は話せてなんぼ



TOEICと言えば、一般的なのは、リスニングとリーディングのテストですよね。

このTOEICの点数がいいだけじゃ目立たない、ということだけ先にお伝えしておきます。

手順書を理解したり、報告書作成やクライアントとのメール作成時にちゃんとした英文章が書けるだけです。

もちろん、綺麗な文章が書けることは重要ですが、多少変でも意図が伝わればなんとかなります。

それに英語ができなくても、翻訳サイトや辞書を利用すれば、ある程度の文章は書けますし、それくらいの英語力をもつ人間なら山程います

ただ、会話となれば別です。

先ほどお伝えしたように、英語が話せる人間はリーダーレベルでも少ないので、下っ端であればまず関わることのない、仕事を取ってくる時の交渉の場に同席させてもらえるといった経験もできます。

試験が始まればクライアントとの定期的な電話会議にも同席するように依頼されるので、かなり重宝されます。

私の先輩でクライアントとの交渉の場に同席させてもらい、直接話してクライアントに気に入られた、という話もあります。

まだまだ中堅社員なのにすごいですよね。

1つだけデメリットがある



英語が堪能でも1つだけデメリットがあります。

それは、翻訳業務のせいで、CRA業務ができない状況になる恐れがあることです。

治験のプロジェクトが動き始めた最初の頃は、クライアントとのやりとりや翻訳業務がたくさんあります。

トランスレーターとして活躍できる人材は多くはないので、リーダーとしても翻訳業務をしてほしいと考えますし、その負担を考えてCRAとしての担当施設数を減らされます。

私の先輩は一時期、担当施設をもたずに翻訳業務ばかりやっていたと言っていました。

これは究極の例ですが、言ってしまえばただのトランスレーターですよね。

磨いた英語力のせいで、CRA業務ができなくなっては意味がありません。

そうならないように、翻訳業務はほどほどにCRAとして仕事がしたいと、上司には最初から伝えておいた方が良いですよ。

英会話力の向上を目指して



将来、CRAとしてバリバリ最前線で活躍したいという方は、英会話力の向上を目指しましょう。

私のオススメはAEONです。

石原さとみさんがイメージキャラクターを務めており、よく、電車内に広告が貼ってあったりするアレです。

私自身、通っており、もう4年になります。

AEONを始めたきっかけは友達からの紹介でした。

それまではスピードラーニングなど色々教材を試したのですが、なんせ続かなかったのです。。。

AEONであれば、スピードラーニングよりも高いお金を払っていますし、行かなきゃと思うので、私には最適でした。

かなりスローペースで学習しているので、まだビジネスで交渉するまでには至っていませんが、中の上くらいのレベルには到達しました。

ちなみに最初の頃は学生時代に培った英語力もなくなっており、中学生レベルの英語からやり直しでした。

文法の復習をしながら感覚を取り戻しつつ、話す練習をしてきたというところでしょうか。。

AEONの学習コースには「文法中心で会話もできるコース(ラウンドアップレッスン)」と「スピーキング中心で文法はちょっぴりのコース(グループレッスン)」があるのですが、ラウンドアップレッスンをした後にグループレッスンをすると、上達が早くなります。

基礎をしっかり身につけてからの方が、この場合はあの時習った言い方が使えるな、と思う場面が多くなるからです。

外国人の先生も多くおり、授業前後の時間帯に話す機会もあるので、それを利用すればさらに上達が早くなるでしょう。

海外に住むと英語を話さざるを得なくなるので、上達が早くなるのと同じです。

英語は喋ってなんぼです。

CRAも英語が話せてなんぼです。

活躍の場はありますし、出世した時にクライアントと自分で交渉したいのであれば必要な能力です。

海外クライアントと、通訳を通じて話すのと直接話すのとでは、手間も印象も違いますからね。

どうせCRAになるのであれば、将来のキャリアアップも見据えて早いうちから英会話力を鍛えておいた方がいいです。

うちの会社では英会話プログラムをやっていますが、私は知らない人達と伸び伸びと会話したいなと思ったこともあり、AEONを選びました。

人それぞれに合った英語の学習方法がありますので、スピードラーニングなどが合っている人もいると思います。

ただ、AEONには無料の体験レッスンもありますので、興味がある方一度は体験してみてはいかがでしょうか。


それでは、次の記事でお会いしましょう。

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